【『Circle of Tentacle』メンバー紹介】
キムニキ【Trumpet,Keyboard】
営業触手。当サークル発起人二人のうちの一人。その胸に抱える無常を焼酎のロックで慰める毎日を過ごしている。星○源の成功を何年も前から予知しており、実は時を遡及する能力を持つ。そんなことより時間外賃金を遡及する能力が欲しかった……。極度の百合厨。
コタロー【Guiter,Bass,Drums,Programing】
IT触手。当サークル発起人二人のうちの一人。古代触手文明の遺伝子に従い、地球人に音楽を届けるために首と肩を酷使して今日もmix!mix‼mix!!!いつもお疲れ様です。いつか音楽(BGM)とストーリー(テキスト)と映像(立ち絵、イベントCG、OPアニメーション)を合わせた総合芸術でメインストリームにカウンターとなりうるコーポレート・ガバナンスがオフショアしてコミットする。魁レ○ドブル鬼ギメ塾出身。
シカダ【Vocal】
聖触手。かつてはコタローとともに夜のハイウェイ()を駆け抜けたが、今は牙をもがれた狼が如く。吸盤と粘液袋は関西触手保安協会へ返上し、凌辱のライセンスも次の隔年考査で失効する。ジ○リールの触手攻めは青春、曰く「魔○天使は生殖の賛歌!まさにライブ!」って感じ。
セクシーモンスター【Guiter】
税金を無駄にするうす汚い犬と誹る市民は、血税以上に流血して戦っている一本の触手のことを知らない。推しシチュは巨乳女子高生の濡れスケ。最近の口説き文句()は「ポ○モンGO?スマホなんて見てないでさ、ほら…目の前にSexy Monsterがいるだろう…?」
YOP【Drums】
仕事も人付き合いもそつなくこなし、コンパでも女の子へのフォローが行き届く優良触手。しかし本性は妹に家族以上の劣情を抱いている不倫理くん(妹なんかいないのに…)。その気持ちは真実の愛か、異常性愛か。その答えを音楽の中に見つけるため当サークルへ参加。答え、みつかるといいね…
バッド・ガイ【Trumpet】
しがない社畜触手。仕事の結果で自分を認めてもらおうと昼となく夜となく働くが、所詮一本の触手である自分には、人間社会に居場所などないことに気付く。途方に暮れて酒に溺れていたところ、コタローの「ラッパ、吹かへんか?」の言葉で自分を取り戻した。
ゆりおね【Guiter】
謎の紅一点メンバー。スラム街を牛耳る少年ギャングの冷徹なリーダーの顔を見せたかと思えば、後輩にやさしく接し職場の推しメンと慕われる先輩の顔をのぞかせる。出身謎。年齢謎。その謎たるや、2つ3つ程度の謎が自己増殖し、彼女は謎をまとい、謎にまとわれる存在となる。
好物は梅干し。謎。